台風接近に伴うお知らせ(休校等の判断基準)
台風時の休校について
本校の『学則』(学校がその組織編成・教育課程・管理運営などについて定めた規則)では、 「第7条 校長が必要と認めたときは、休業日に授業を行い、又は、授業日に休業することができる。」 と定められています。また、学校教育法施行規則第63条には「非常変災その他急迫の事情があるときは、 校長は、臨時に授業を行わないことができる。」とされています。
本校では、これらの規程に基づき 暴風警報発令時には臨時休校の措置がとられます。
私立学校である本校は、公立学校と異なる点もありますのでよく確認して行動して下さい。
■ 臨時休校の措置
1.登校予定日の午前6時までに発令された暴風警報が、 午前6時を過ぎても引き続き解除されないと見込まれる時は、臨時休校となります。
2.登校予定日の午前6時までに暴風警報が発令されていなくても、 台風の接近により数時間内には暴風警報が発令されると見込まれる時は、臨時休校となります。
3.登校予定日の午前中には暴風警報が発令されないと見込まれる時は、 通常授業を実施し、暴風警報が発令された時点で臨時休校となります。下校時間やスクールバスの発車時刻については状況により判断致します。
4.臨時休校が決定した後に、暴風警報が解除された場合でも本校は終日臨時休校となります。
■ 学校への問い合わせについて
1.臨時休校の判断に関しては前述の基準を参考にしてください。
2.「暴風警報により公立学校は臨時休校」と情報があった場合、公立学校同様に暴風警報発令中は休校となります。
3.臨時休校の判断を確認する場合は、登校予定日の午前6時以降 に本校へご連絡頂くか、学校ホームページをご確認ください。
■ 保護者へのお知らせ
BLENDにて、台風に関するお知らせを配信します。
■ その他(沖縄県の公共交通機関情報)
〇公共交通機関の情報については以下よりご確認ください。【ゆいレール運行情報】
沖縄都市モノレールHP【路線バス運行状況】
沖縄県バス協会HP最終更新日:2022.08.31